過重労働で壊した社員を自己都合退職させる悪徳ブラック企業と闘っています
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大阪市西成区・あいりん地区の60歳代の労働者2人が「宮城県内での勤務」との
求人に応募したのに実際には東京電力福島第一原子力発電所敷地内などで働かされた
問題を受け、厚生労働省は13日、東電や人材ビジネスの事業者団体などに対し、
求人を出す際は労働条件を適切に明示するよう文書で要請した。
厚労省によると、2人は3月、岐阜県大垣市の建設業者が出した求人に応募。
求人は「宮城県女川町でダンプカー運転手として働く」との内容だったが、実際は
同原発周辺で防護服を着てタンクから水を運ぶ仕事などに従事させられたとして、
大阪労働局が職業安定法違反の疑いで調査している。
細川厚労相は13日の閣議後の記者会見で、「決してだましたような形で労働者を
原発の作業で働かせるということがないよう措置を取った」と話した。
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110513-OYT1T00680.htm
文書で要請しただけというのが、いかにも厚生労働省のやり口ですね。
単に、国は悪くない、下請けのフロント企業が悪いというアリバイ作りですか。
派遣や請負を禁止して、東京電力の社員全員を特攻させなさいよ。国の権限で。
現在進行形で世界を殺している東京電力の社員が、社長会長から新入社員まで腐りきっているのは
わかっていることです。
チェルノブイリでは決死隊は勲章を貰いましたが、東京電力福島第一原発事故では手帳も管理されていない
と聞き及びます。
将来、彼らは白血病などを発病しても労災認定受けることすら難しいでしょう。
本当に狂った労働環境です。
それを作ったのは厚生労働省が一義的に責任を負うべきです。
労働基準監督署やハローワークなども厚生労働省傘下は何もしないのが仕事なのだから存在しなくていい。
警察官に全て任せてしまえ。
求人に応募したのに実際には東京電力福島第一原子力発電所敷地内などで働かされた
問題を受け、厚生労働省は13日、東電や人材ビジネスの事業者団体などに対し、
求人を出す際は労働条件を適切に明示するよう文書で要請した。
厚労省によると、2人は3月、岐阜県大垣市の建設業者が出した求人に応募。
求人は「宮城県女川町でダンプカー運転手として働く」との内容だったが、実際は
同原発周辺で防護服を着てタンクから水を運ぶ仕事などに従事させられたとして、
大阪労働局が職業安定法違反の疑いで調査している。
細川厚労相は13日の閣議後の記者会見で、「決してだましたような形で労働者を
原発の作業で働かせるということがないよう措置を取った」と話した。
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110513-OYT1T00680.htm
文書で要請しただけというのが、いかにも厚生労働省のやり口ですね。
単に、国は悪くない、下請けのフロント企業が悪いというアリバイ作りですか。
派遣や請負を禁止して、東京電力の社員全員を特攻させなさいよ。国の権限で。
現在進行形で世界を殺している東京電力の社員が、社長会長から新入社員まで腐りきっているのは
わかっていることです。
チェルノブイリでは決死隊は勲章を貰いましたが、東京電力福島第一原発事故では手帳も管理されていない
と聞き及びます。
将来、彼らは白血病などを発病しても労災認定受けることすら難しいでしょう。
本当に狂った労働環境です。
それを作ったのは厚生労働省が一義的に責任を負うべきです。
労働基準監督署やハローワークなども厚生労働省傘下は何もしないのが仕事なのだから存在しなくていい。
警察官に全て任せてしまえ。
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