過重労働で壊した社員を自己都合退職させる悪徳ブラック企業と闘っています
プロフィール
HN:
うつ労災患者
性別:
男性
最新記事
リンク
忍者
臨検の件で労基署に質問の電話をかけたところ、話の流れで労災課に電話が行き、
「業務上と認定させて頂きました。これからもよろしくお願いします。」という話に。
やりました。
まだ郵便は届いていませんが、労災認定されました。
月100時間以上の残業をしていたことと、散々退職強要され実際に「自己都合扱いで解雇」されていること(心理的負荷強度Ⅲ)が大きかったと思われます。
死んでもおかしくないほどの過重労働を課せられ、死に損なってから3年。
労災申請してから1年4ヶ月。
うち、10ヶ月は会社が証拠を隠し続け、証人を辞めさせるなどで労災の申請過程がストップしていました。
労基署がもっと強気で行ってくれていればもっと早く決まっていたはず。
会社が労基署に対して一切足を踏み入れさせなかったため、
ほとんど私の言い分だけで認定されたわけですが
労基署の学会においては、「この規模のこのタイプの事業所においてはとてもありふれたケース。極めて信憑性が高い。この事件は氷山の一角だろう。」
という意見が出たそうです。
これで病気が治るまでの生活が保証されました。
「業務上と認定させて頂きました。これからもよろしくお願いします。」という話に。
やりました。
まだ郵便は届いていませんが、労災認定されました。
月100時間以上の残業をしていたことと、散々退職強要され実際に「自己都合扱いで解雇」されていること(心理的負荷強度Ⅲ)が大きかったと思われます。
死んでもおかしくないほどの過重労働を課せられ、死に損なってから3年。
労災申請してから1年4ヶ月。
うち、10ヶ月は会社が証拠を隠し続け、証人を辞めさせるなどで労災の申請過程がストップしていました。
労基署がもっと強気で行ってくれていればもっと早く決まっていたはず。
会社が労基署に対して一切足を踏み入れさせなかったため、
ほとんど私の言い分だけで認定されたわけですが
労基署の学会においては、「この規模のこのタイプの事業所においてはとてもありふれたケース。極めて信憑性が高い。この事件は氷山の一角だろう。」
という意見が出たそうです。
これで病気が治るまでの生活が保証されました。
PR
Comment
この記事にコメントする
Trackback
この記事にトラックバックする: |
ブログ内検索
カウンター
参考図書