過重労働で壊した社員を自己都合退職させる悪徳ブラック企業と闘っています
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うつ労災患者
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男性
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初診日から3年経過しましたので、、
労基署から労災の打ち切りの審査が医者に来ました。
怖い。
打ち切られないためにはどうすればいいんだろう。
「症状固定」すると打ち切られる。
私の場合、労務不能なのは間違いなく、
「症状固定」すなわちこれ以上治療を続けても良くならないとは言えないはずなんですが
怖い。
労務不能で症状固定したら後遺障害等級3級以上になり、障害年金に移行しますが、
療養補償給付が打ち切られ、医者に自費で罹らないといけなくなります。
怖い。
労務能力の検査のためか、クレペリン検査などいくつかのテストを受け、昨日は過労で何も出来ませんでした。
健康な人でもクレペリン検査は過剰に疲労させると批判があるのに。
しかも、先月転院したばかりの医者のところに来た依頼書類が「10日以内に提出」なので、
医者も直前まで罹っていた医者のことは紹介状で把握していますがそれ以前のことはわからない。
以前に罹っていた医者に、また紹介状を頼みに行かないといけません。
私自身の申立書もあわせて、月曜日がリミット。
そんな中、土曜日には、前々から約束していた労働組合への面談に行かなければいけません。つまり以前に罹っていた医者に紹介状を書いてもらうのは金曜日しかない。
金儲け第一主義で、いつも診断書を書くときは1ヶ月以上待たせる悪徳病院に
今日中に紹介状を書いてくれと頼んだって無理に決まってます。
あまりにも理解がない。
うつ病の人間にとてつもないハードルを負わせてくれますね労働基準監督署。
本当にどうしよう。
会社側との折衝は完全に折れ、弁護士に訴訟の依頼をしてきました。
依頼書を提出し、着手金も払いました。
ただでさえ、裁判だけでも心労がひどいのに
もう本当に、どうすればいいんだろう。
労基署から労災の打ち切りの審査が医者に来ました。
怖い。
打ち切られないためにはどうすればいいんだろう。
「症状固定」すると打ち切られる。
私の場合、労務不能なのは間違いなく、
「症状固定」すなわちこれ以上治療を続けても良くならないとは言えないはずなんですが
怖い。
労務不能で症状固定したら後遺障害等級3級以上になり、障害年金に移行しますが、
療養補償給付が打ち切られ、医者に自費で罹らないといけなくなります。
怖い。
労務能力の検査のためか、クレペリン検査などいくつかのテストを受け、昨日は過労で何も出来ませんでした。
健康な人でもクレペリン検査は過剰に疲労させると批判があるのに。
しかも、先月転院したばかりの医者のところに来た依頼書類が「10日以内に提出」なので、
医者も直前まで罹っていた医者のことは紹介状で把握していますがそれ以前のことはわからない。
以前に罹っていた医者に、また紹介状を頼みに行かないといけません。
私自身の申立書もあわせて、月曜日がリミット。
そんな中、土曜日には、前々から約束していた労働組合への面談に行かなければいけません。つまり以前に罹っていた医者に紹介状を書いてもらうのは金曜日しかない。
金儲け第一主義で、いつも診断書を書くときは1ヶ月以上待たせる悪徳病院に
今日中に紹介状を書いてくれと頼んだって無理に決まってます。
あまりにも理解がない。
うつ病の人間にとてつもないハードルを負わせてくれますね労働基準監督署。
本当にどうしよう。
会社側との折衝は完全に折れ、弁護士に訴訟の依頼をしてきました。
依頼書を提出し、着手金も払いました。
ただでさえ、裁判だけでも心労がひどいのに
もう本当に、どうすればいいんだろう。
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いよいよ、裁判するしかなくなってきました。
結局6人の弁護士に相談しましたが、
全労連から紹介された弁護士が一番良心的で信用できるので
この人にお願いすることにしました。
連合から紹介された弁護士も、金は取れそうだったんですけど
私の気持ち的な部分にまで配慮してくれなそうだったのと、
連合に入ると某民主党にすごいプレッシャーかけられるという巷の噂がありました。
請求するのは、まず解雇の撤回。
労災の療養中は解雇出きないにもかかわらず自己都合扱いで解雇し、
それを撤回しないなど許されることではありません。
金の話だと、まず労災によって労働できなかった日
労災保険から休業補償給付は6割しか出ませんので残り4割。
それから、一時復職して無理に働いていましたが、
その後1ヶ月間は労災保険が出ていない(おそらく、労務可能だったと判断された)
ので、その1ヶ月間の補償。
それと慰謝料ですね。日本では慰謝料は全然出ませんが、
死にも値する苦痛を会社から味わわされたので、これが出ないことには
絶対納得がいきません。
幸いにして弁護士は着手金は15万と安くしてくれたので、
報酬を払うためにもがっぽり慰謝料を取ってやらないと。
結局6人の弁護士に相談しましたが、
全労連から紹介された弁護士が一番良心的で信用できるので
この人にお願いすることにしました。
連合から紹介された弁護士も、金は取れそうだったんですけど
私の気持ち的な部分にまで配慮してくれなそうだったのと、
連合に入ると某民主党にすごいプレッシャーかけられるという巷の噂がありました。
請求するのは、まず解雇の撤回。
労災の療養中は解雇出きないにもかかわらず自己都合扱いで解雇し、
それを撤回しないなど許されることではありません。
金の話だと、まず労災によって労働できなかった日
労災保険から休業補償給付は6割しか出ませんので残り4割。
それから、一時復職して無理に働いていましたが、
その後1ヶ月間は労災保険が出ていない(おそらく、労務可能だったと判断された)
ので、その1ヶ月間の補償。
それと慰謝料ですね。日本では慰謝料は全然出ませんが、
死にも値する苦痛を会社から味わわされたので、これが出ないことには
絶対納得がいきません。
幸いにして弁護士は着手金は15万と安くしてくれたので、
報酬を払うためにもがっぽり慰謝料を取ってやらないと。
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